近況。(平成 10/03/02)
ま〜くん裁判開廷。
去る3月2日、
白石昇お客様サポートセンター(旧ご来客簿)
の景観を著しく破壊した容疑で、チェンマイからま〜くん(容疑者扱いにつき得に年齢は伏す)様を護送し、裁判が行われました。
法廷 :白石昇事務所内特設法廷(バンコク市内某所)
起訴理由:
幾たびにもわたり、フォントタグを開きっぱなしにして、平成10年1月から2月にかけての白石昇お客様サポートセンター(旧ご来客簿)の景観を著しく破壊した。また、その事によるショックで、
犬巻カオル様の子供が流れた。
裁判長:犬巻カオル
検察 :イメルダ
弁護士:姫川亜弓(欠席)
被告 :まーくん
その他4名
容疑者にもかかわらず、
「久しぶりのバンコクだからさぁ、少しエンジョイしたいんだよね〜」
などとぬかすま〜くん様を情状酌量の余地ありとして、開廷時刻まで自由にしたのが当法廷の大きな間違いでした。甘かったです。
反省のかけらもないま〜くん様は
タニヤに逃亡。
法廷はすっかり宙に浮いたまま被告の到着を待つことになる。
裁判にふさわしく、中国の少数民族衣装に身を包んで容疑者を待つ裁判長。(かなりお怒り)
リラックスして被告の到着を待つ犬巻裁判長(手前)と傍聴人イメルダ様(奧)。
一同が、法廷侮辱罪の適用も考え出した午前1時半、「いゃぁ〜、タニヤでつかまっちゃってさぁ〜」とノーテンキにま〜くん様登場。ようやく開廷のはこびとなる。
裁判長と被告。
傍聴人のミラ様(左)とまっすー様(右)。
傍聴記録を取るまっすー様(左)と白石昇(右)。
結局初犯だけに情状酌量の余地ありとして、だるまの刑とけつキックの刑が適用される。
だるまになったま〜くん様。
いつの間にか着替えている裁判長(左)に蹴りを入れられるま〜くん様(右)。
他にもま〜くん様に憤りを感じておられる方はここへ。
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hinkaw@chan.ne.jp