お知らせ。 (平成19年11月23日更新
過去のお知らせ
平成12年/03月07日/03月26日/03月07日/04月29日/05月18日/09月29日/10月03日/11月03日/11月11日 /11月26日/11月28日
平成13年/01月01日/ 05月17日/05月02日/05月27日 /05月29日/09月01日/10月06/平成14年/04月04日/ 10月29日/
平成15年/07月14日/08月11日/09月17日 /11月10日/平成16年/05月07日/08月04日/08月30日/11月10日/12月24日/
平成17年/03月31日/10月22日/平成18年/01月06日/02月16日/平成19年/10月09日/11月23日/

平成19年11月23日


テレビ

平成十九年十一月

 テレビで『アンダマンの涙 』が流れます。


 歌っているのは一応白石昇です。

 番組名、放映日などの情報は以下です。


11月27日(火) 24時29分から※28日の0時29分

ロバートハウス

FBS福岡放送(九州北部)

放送日時:毎週火曜 深夜0:29 〜 0:59

出演:ロバート、村上ショージ、三澤理栄、間慎太郎 その他
http://www.fbs.co.jp/house/


 九州北部にお住まいの方はぜひご覧下さい。

平成19年10月09日


出版物

平成十九年十月

 泰国にて発行の日本語情報誌ダコ227号(2007年10月20日発行)で巻頭随筆を書かせていただきました。昨年から今年にかけても何度か書いておりますです。掲載号とそのリンクは以下です。事後報告ですけどごめんなさい。

202号(2006年10月5日発行) 特集:ローカルエリアを楽しもう センセープ運河完全マップ
219号(2007年6月20日発行) 特集:思いっきりタイの銀行
223号(2007年8月20日発行) 特集:バンコクおたくの薬箱
これまでのダコ掲載号↓
125号(巻頭随筆) /129号(巻頭随筆) /133号(巻頭随筆) /137号(在タイ日系芸能人としてアンケートと写真掲載) /138号(巻頭随筆) /143号「バンコク・ポートレイト ウドム・テーパーニット」のインタビュー。 /145号(巻頭随筆) /149号(巻頭随筆) /152号(特集記事取材・文) /153号厨房・探訪(カレー大食いレポート) /156号書評 /159号(巻頭随筆) /160号書評『王朝四代記』 /161号津波被災地報告 /162号(巻頭随筆) /166号(巻頭随筆) /171号(巻頭随筆) /175号特集記事翻訳 /182号(巻頭随筆) / 183号特集の企画文章およびグラビアモデル/187号(巻頭随筆)
平成19年10月09日


出版物

平成十九年十月

 泰国にて発行の日本語情報誌ダコ227号(2007年10月20日発行)で巻頭随筆を書かせていただきました。昨年から今年にかけても何度か書いておりますです。掲載号とそのリンクは以下です。事後報告ですけどごめんなさい。

202号(2006年10月5日発行) 特集:ローカルエリアを楽しもう センセープ運河完全マップ
219号(2007年6月20日発行) 特集:思いっきりタイの銀行
223号(2007年8月20日発行) 特集:バンコクおたくの薬箱
これまでのダコ掲載号↓
125号(巻頭随筆) /129号(巻頭随筆) /133号(巻頭随筆) /137号(在タイ日系芸能人としてアンケートと写真掲載) /138号(巻頭随筆) /143号「バンコク・ポートレイト ウドム・テーパーニット」のインタビュー。 /145号(巻頭随筆) /149号(巻頭随筆) /152号(特集記事取材・文) /153号厨房・探訪(カレー大食いレポート) /156号書評 /159号(巻頭随筆) /160号書評『王朝四代記』 /161号津波被災地報告 /162号(巻頭随筆) /166号(巻頭随筆) /171号(巻頭随筆) /175号特集記事翻訳 /182号(巻頭随筆) / 183号特集の企画文章およびグラビアモデル/187号(巻頭随筆)
平成18年02月16日


出版物

平成十八年二月

 泰国にて二十日発行の日本語情報誌ダコ187号・車特集の巻頭随筆を書かせていただいております。

これまでのダコ掲載号↓
125号(巻頭随筆) /129号(巻頭随筆) /133号(巻頭随筆) /137号(在タイ日系芸能人としてアンケートと写真掲載) /138号(巻頭随筆) /143号「バンコク・ポートレイト ウドム・テーパーニット」のインタビュー。 /145号(巻頭随筆) /149号(巻頭随筆) /152号(特集記事取材・文) /153号厨房・探訪(カレー大食いレポート) /156号書評 /159号(巻頭随筆) /160号書評『王朝四代記』 /161号津波被災地報告 /162号(巻頭随筆) /166号(巻頭随筆) /171号(巻頭随筆) /175号特集記事翻訳 /182号(巻頭随筆) / 183号特集の企画文章およびグラビアモデル
平成18年01月06日


出版物
平成十七年九月

 十月に訳書『gu123』が発行されました。商品仕様は以下です。

 gu123 ノート=ウドム・テーパーニット著/白石昇訳 税込2,600円(日本)/450バーツ(タイ)
----
書籍データ
単行本: 410 p (カラー193p); サイズ(cm): 24.0 x 17.5
出版社: ポーディーパーニット ; ISBN: 9749340043 ; (2005/09/01)
----
 (内容の立ち読みはこちらでどうぞ。書評wikiにレビューへのリンクもあります)

 日本国内はこちらに記載されている書店でお求め下さい。タイ国内は各日系書店で販売しております。

 日本国内への通信販売も行っておりますので、メールでお問い合わせください。ヤフーオークション経由でクレジットカードもご利用いただけます。

平成十七年十月

 ノート=ウドム・テーパーニット責任編集の雑誌、『ะ ดม』(a dom)にモデルとして掲載されています。洗濯物干し芸術家、เถาวัลท์ย์ ดัดหมอนทอง(タオワン・ダットモーントーン)役です。

平成十七年十二月

 泰国発行の日本語情報誌ダコにいろいろ書かせていただいております。報告遅くなってごめんなさい。掲載号と内容は、

171号巻頭随筆『蹴球狂余生皮算用。』
175号特集『特盛り雑誌リスト』ノート=ウドム・テーパーニットのコメント翻訳。
182号巻頭随筆『移り気なソムタム。』
183号特集『しごと納めはカオラック』取材、文など全面的にやらせていただいておりますが本人としては実のところグラビアモデルだと思っております。
これまでのダコ掲載号↓
125号(巻頭随筆) /129号(巻頭随筆) /133号(巻頭随筆) /137号(在タイ日系芸能人としてアンケートと写真掲載) /138号(巻頭随筆) /143号「バンコク・ポートレイト ウドム・テーパーニット」のインタビュー。 /145号(巻頭随筆) /149号(巻頭随筆) /152号(特集記事取材・文) /153号厨房・探訪(カレー大食いレポート) /156号書評 /159号(巻頭随筆) /160号書評『王朝四代記』 /161号津波被災地報告 /162号(巻頭随筆) /166号(巻頭随筆)
平成17年10月22日


見物会
  十一月に東京に行きます。十九日は歌舞伎町でお酒飲んでます。良かったら遊びに来てください。詳しいお知らせはこちらで。
販促イベント
 十一月二十日に開催される文学フリマ四で『エロ本』と『gu123』を販売することになりました。こちらのほうも詳しいお知らせはここをご覧下さい。
平成17年03月31日


出版物
 泰国発行の日本語情報誌ダコにいろいろ書かせていただいております。報告遅くなってごめんなさい。掲載号と内容は、

153号厨房・探訪(レストランガイド、内容はカレー大食いレポート)
156号書評『デイリー日タイ英/タイ日英辞典』
159号巻頭随筆『サイアムベイ・ミッドナイトクルージング。』
160号書評『王朝四代記』
161号被災地報告『踏ん張るプーケット。』
162号巻頭随筆『スイーツのお供に中国茶。』
166号巻頭随筆『連れて逃げてよ。』
泰日翻訳歌謡言語藝作品。
 津波災害支援曲『アンダマンの涙』の日本語カヴァー詞を書いたので、エート・カラバオ氏のプロデュースでレコーディングしました。

 現在音源公開中です。ぜひ聴いてみてください。
平成16年12月24日


販促イベント
 2004年12月30日(木)、コミケットエロ本(初版本)を販売いたします。

 作家達の夢束さんのブースで委託販売していただける事になりました。
 販売スペースは西館“よ”06aになります。

 註・白石昇は当日現地に行きませんというか行けません。あらかじめごめんなさい。
平成16年11月10日


販促イベント
 2004年11月14日(日)、東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分、都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分)

で開催される第三回文学フリマエロ本を販売します。

 作家達の夢束さんのブースで委託販売していただける事になりました。
 販売スペースはA−80になります。(会場見取図

平成16年08月30日


出版物
 泰国発行の日本語情報誌ダコさんの152号特集『むなさわぎのシーチャン島』の観光地紹介記事などを書いております。観光地紹介記事です。たぶん。

平成16年08月04日


出版物
 泰国発行の日本語情報誌ダコさんの巻頭随筆など書かせていただいております。掲載号と随筆題は、

145号『右翼殲滅方法。』
149号『嘘つき日本人。』

 の二本です。
平成16年05月07日


販促イベント
 5月8日〜9日、代々木公園で開催されるタイフードフェスティバルでウチの本が販売されます。ダコさんが間借りしている タイランゲージネットワークさんのブースを間借りして本を置かせてもらうことになりました。

 ちなみにウチの本とは当然 これです。開催期間中に限り特別価格税込み640円でご奉仕させていただきます。皆様お誘い合わせの上何卒よろしくお願いします。
出版物
 ダコ143号 48頁「バンコク・ポートレイト ウドム・テーパーニット」のインタビュー記事を書いてます。
----
 あと、去年からダコ様にいろんな事書かせていただいたりしてます。問い合わせがあったので、以下に簡単な内容とバックナンバーのリンクをお知らせしておきます。

  125号(巻頭随筆)/ 129号(巻頭随筆)/ 133号(巻頭随筆)/ 137号(特集20頁 在タイ日系芸能人としてアンケートと写真掲載)/ 138号(巻頭随筆)
----
 それからタイ語版ダコ三号の表紙モデルやってます。おせち料理持って舌出してる写真です。ダコさんのサイトにまだ写真が残っていると思います。真田広之さんの写真の上です。あと、ダコタイ語版七号の十七頁でタイの調味料についてのインタビューに答えたりしてます。
VCD
 
『Unseen "ตูดหมึก"
』発売されてます。リンク先の販売サイトから注文すれば日本からでも購入できるようです。送料込みで六ドルくらい、十日前後で届くそうです。全収録時間60分の内、実に10分以上いじられてます。タクシン首相親子より長時間出演させていただいております。

 あ、ちなみに本公演 เดี่ยวไมโครโฟนครั้งที่ 6(One Stand Up Comedy No.6) "ตูดหมึก"の方も発売になってます。こちらの方もリンク先から購入いただけます。白石昇は予告編に数秒だけの出演です。タイ語がわからないとかなりきついので、タイ人のご友人へのプレゼントとしておすすめです。実のところ私も聞いててよくわかりません。ちなみに値段は九ドルくらいみたいです。



DVD



VCD
平成15年11月10日



テレビ
 ノート=ウドム・テーパニットの第六回公演『トゥートムック』のテレビ放映が11月16日のタイ時間午後十時(日本時間17日午前零時)にitvで放映されます。日本からも以下のサイトでストリーミング放送で見ることができるようです。
http://thai.cside.tv/live/tv/itv.asx
http://www.itv.co.th/onairframe.asp#

 ちなみに出演内容はオンエア冒頭の「ご観覧上の注意」のところでチョイ役として数秒だけの出演です。にっぽん代表としてキアイ入れて匍匐前進してきましたです。

VCD
 翌十七日には全国のセブンイレブンをはじめとして、舞台のVCDが発売される予定です。こっちの方には後日発売になる『UNSEEN(アンシーン)』というVCDの予告編でワンフレーズくらいチェンマイのカートシアターという劇場で歌ってる映像が収録されているはずです。

こちらから購入できます。
平成15年09月17日

出版物
  ダコ129号(九月二十日発行)巻頭に、『誰?』という題の随筆が掲載される予定です。

 英字紙"The Nation WeekendISSUE NO 329"のノート=ウドム・テーパニットインタビューの12頁から13頁にかけて白石昇について言及している部分があったみたいです。名前が"Chiraichi"となってますが白石昇のことです。

舞台

 九月十二〜十四日にチェンマイのカート・シアターで開催された เดี่ยวไมโครโฟนครั้งที่ 6(One Stand Up Comedy No.6) "ตูดหมึก"全五公演に出演しました。
ラジオ
 九月六日、 Fat Radio 104.5の"WE HAVE TO TALK"(第一土曜二二時から二四時)とに出演しました。パーソナリティーの鈴木良太さんに連れて行かれたのですが、カタコトの日本人を呼んで、曲を一曲もかけずにギター弾いて歌わせるといういささか無謀な番組内容と相成りました。

平成15年08月11日

出版物
 ダコ125号(七月二十日〜八月二十日)巻頭『街が呼んでいる』に、随筆が掲載されています。

 六月に発売された『 a day』のパロディ雑誌、ノート=ウドム・テーパニット責任編集『a dom』にファッションモデルとして出演してます。二ヶ月ほど前の話なのですが、この雑誌異様にバカ売れしていて、現在第三刷です雑誌のクセに。

舞台

 サヤームのスカラ座において八月一日に初日を迎えた เดี่ยวไมโครโฟนครั้งที่ 6(One Stand Up Comedy No.6) "ตูดหมึก"に、八月八日から出演しています。




 タイ語カタコトでギターが下手なエロ本翻訳者白石昇 役、での出演です。

 公演は月末一杯までやる予定なのですが、わたくしが楽日まで毎回出演するかどうかは舞台監督の意向次第なのでまだよくわかりません。

 それ以外は会場の入口でグッズ売ってます。


ラジオ
 忘れてましたごめんなさい。四ヶ月も前の話なのですが、四月二十七日に長崎放送のラジオ『 話し処 ひっこみじ庵』に エロ本屋仮店舗店長として 出演しました。(←番組パーソナリティー 林田繁和様のサイト内へのリンク)




平成15年07月14日

舞台

 八月一日からバンコク都内サヤームスクウェアのスカラ座で開催される、ノート=ウドム・テーパニットの เดี่ยวไมโครโฟนครั้งที่ 6(One Stand Up Comedy No.6)のオープニングビデオにチョイ役で出演してます。

 匍匐前進する陸上競技選手役です。

 一応、日本語によるイベント情報はこちら (DACO様)で。

平成14年10月29日

出版物

八月

 訳書『 エロ本』、できあがりました。

 泰国発行の日本語情報誌ダコの『超厳選 タイのマニアック・ホームページ』と言う特集記事に このサイトが掲載されました。

 ジェントルマンズ・マガジン ジャパンアタック号 の特集記事、"สัมผัสหัวใจพระอาทิตย์" 写真と取材記事が掲載されました。

十月

 西日本新聞十月十三日二十七面にエロ本翻訳者として 紹介記事が掲載されました。

 長崎新聞 平成十四年十月十三日書評欄に エロ本の書評が掲載されました。

 ザ・ながさき 2002年10月25日 BOOKの欄に エロ本の書評が掲載されました。



 それから、




 『2ちゃんねる公式ガイド』に有名コテハンとして名前が出ているらしいです。(未確認)



平成14年04月04日

出版物

アスキー出版の 『Palmシリーズ 最強化パック1500』
日タイ白石辞書データの元データ作者として名前が出てるみたいです。
平成13年10月06日

WWW

vector 単語帳登録。
ベクターに フリーウェア作者として登録されました。
平成13年09月01日

WWW

ポシブル堂書店に、 『抜塞』転載。
T−timeという読みやすい形式で公開されました。
平成13年06月29日

WWW

文学メルマ! 読書感想文掲載
 この世に生を受けて三十二年間、人生に於いてはじめて読書感想文というものが褒められたような気がします。お題はヘルマン・ヘッセでした。何か貰えるみたいです。 
平成13年06月27日

出版物

『迷夢VOL.16』に『家出娘』掲載予定。
 八月中旬発行予定の非営利紙媒体『迷夢VOL.16』に『家出娘』という短い作品が掲載される予定です。もしご賞味なさりたいかたからいらっしゃいましたら、 責任者の宮城様までメールでお問い合わせ下さい。
平成13年06月02日

WWW

日刊デジタルクリエイターズにコラム掲載。
 865号から『わたくしの仕事環境――収入を度外視したSOHO例』と言う題で掲載されています。もしかしたら週刊連載になったのかもしれません。
平成13年05月17日

WWW

文学メルマ!に随筆掲載
 投稿したものが掲載されておりました。まあいつもの藝風です。
平成13年01月01日

出版物

福岡文化連盟機関誌 文化 (第一三六号) 平成11年12月25日発行。
 第31回九州芸術祭文学賞長崎地区次席として名前が出てます。それによるとどうやら私を破った長崎地区新チャンピオンは十六歳らしいです。そう聞くと何故か理由もなく自分の詰めの甘さを後悔。

 一昨年に引き続いて長崎地区選考委員小林松太郎さんから私の作品に対して御言葉をいただいております。それによるとどうやら大真面目に製作した 梗概のケレン味が強すぎたのが理由のひとつだということでした。

 しかし梗概というものは大真面目に製作しても日の眼を見ることがないものですから、こうして小林さんにふって貰うことによって皆様にお見せできるチャンスが出来て結果的に良かったのかもしれません。

平成12年11月28日

WWW

じゅん太のサイトに出演。
 いつもお世話になっているじゅん太様がいらして、 カラオケ屋さんの取材に行くので一発歌っていただけませんか、といわれたので小道具持参で行きました。ご馳走様でした。次があればもっと喉のコンディションを整えていきます。
平成12年11月26日

WWW

BoutReview 観戦レポート掲載。
 折角ご招待いただいたし、ご飯もご馳走になったし、それに何よりとても有意義なイヴェントで楽しませて貰ったのでレポートを書いたら採用されました。でもいつも製作している嘘八百や自分についてのものとは違って製作しててあまり楽しくなかったので、こういうお仕事は気が向いたときにまたやります。
平成12年11月11日

視覚言語藝道競技会。

初防衛失敗。
平成12年11月03日

WWW

新世紀小説バトルに『僕の私は儂を自分自身にした。』を出品。
 そうだ出したんだ忘れてた。未発表作品です。メルマガご購読の方は既読かもしれませんが、それ以外の方はよろしかったらご賞味下さい。

平成12年10月03日

WWW

じゅん太のサイトに出演。
 いつもお世話になっているじゅん太様がサイトを開設されたので見に行ったら、なぜかそこには わたくしのページがございました。しかし掲載されている写真がヴィジュアル系藝人として納得が行くものではなく、一人で事務所会議をしたところ、掲載差し止めにした方がいいだろうと言う判断になりました。故に今、こちらから指定した写真に差し変わっております。
スヤダー様のサイトに写真掲載。
 スヤダー様の泰語学習システムのモニター をさせていただきました。タイでのモニター調査のところにわたくしの写真が一枚あります。プライヴェートで、しかも他人のコンピュータをいじっているせいか、写真のわたくしは尻子玉を抜き取られたように間抜けな顔をしております。
 で、このシステムなのですが、日の丸ネイチヴが一から独習するにはかなり有効なシステムだと思いました。しかし当日のわたくしはスヤダー様の上出来日本語に、翻訳藝人としてルサンチマンに近い感情を抱いてしまい、それどころではなかったです。悔しいなあ。なんであんなに日本語上手いんだろ。

平成12年09月29日

WWW

泰日翻訳言語藝処女作発表。
   これ。
(注意・ページを完全に読み込み終えるまで訳注はクリックしないで下さい。)

平成12年05月18日

WWW

Thaiにいきタイ!に出演。
  犬のオフ会に参加したら必然的に犬ファンのあるかまにあ様のサイトに写真が出ることになりました。書かれているとおりに私はリッキーフジに似ているかもしれません。ソムタム作ってます。

平成12年04月29日

出版物

福岡文化連盟機関誌 文化 (第一三二号) 平成11年12月20日発行。
 第30回九州芸術祭文学賞長崎地区優秀作として名前が出てます。去年発行されたものなのですが、長崎から転送されてきたのが最近なのでとりあえずここに書いておきます。

 私の作品に対しての長崎地区選考委員川道岩見さんの選評もあります。それによるとどうやら私の作品は面白いのか面白くないのかよくわからないけどとりあえず面白いみたいだから、という理由で選出されたようです。

平成12年03月26日

WWW

田口ん坊万歳にニセ田口ん坊として出演。
 金子佳央さんプロデュースによるこのサイトに 田口先生のニセ者、ニセしんごとして出演。ノリノリで参加させていただきました。味の五段階評価、のところをクリックすればそのうち出てきます。

平成12年03月07日

出版物

九州芸術祭文学賞作品集30(財団法人 九州文化協会発行)に『和合日和』掲載予定。
 毎年発行しているようです。例年九州各地区の一等賞作品が掲載されるので、間違いなく掲載されているはずです。去年送られてきた本の奥付では、3月1日発行と書いてありますので、もう出ているかもしれません。その他の情報はわかりません。


長崎県文化団体協議会機関誌『文協』に『和合日和』掲載予定。

 今月中に発行されるようです。掲載したい旨連絡が来たので、了承しておきました。これもまたどこで、また、いくらくらいで入手できるのかさっぱり情報がつかめません。とりあえずわかっているのは、今月中に発行されると言うことだけです。


ネットランナー4月号(ソフトバンク出版発行)にちょっと名前が出ているらしい。

 世界一周メールハイクの旅編集担当者の方から掲示板経由でちょっと名前が出ていると教えていただきました。
WWW

コツコツ世界一人旅 にうちの電気鍋写真が掲載。
 うちに遊びに来たと思ったら知らないうちに掲載されていて、私のことを匿名で「自称「藝術家」なのだそうだ」と曖昧に書かれていました。

 ここ何年か私の職業属性は「言語藝人」もしくは「藝人」なのですが、確かに何年か前には「藝術家」を名乗っていたこともあります。関根勤でゆうところのラビット関根みたいなものです。

 わざわざ匿名にした理由も含めて全体的によく意図がわからないので、再び本人にお会いしたときに、「自称じゃない藝術家というのは何ですか?」と聞いたら「公的に認められている藝術家」とおっしゃったので、「公的に認められる」と言うことはどういうことなのか問いただしたら、答えられませんでした。

 そのうちに、謝罪文を出しました、と言うお詫びのメールが来ました。よくわかりませんが、謝意だけは伝わりましたので、これからも頑張って下さい。


世界一周メールハイクの旅に写真多数掲載。

 旅日記、の部分に文章と共に私の写真が多数掲載してあります。私について本人がそう見たのなら、それはその人の見方なので、私はそれを否定しようと思いませんが、肯定もしません。ノーコメント。

 取材協力もしましたが、ここに書かれている内容に対して、私はいっさい責任をとれませんので、疑問等があったら直接本人に問い合わせて下さい。


タイの犬小屋公園支部に写真掲載。

 犬小屋接待、のインタヴューとして餃子をご馳走になりました。美味しゅうございました。インタヴュー記事は整理がつかなったみたいで未掲載のままですが、何かありましたらまた宜しく御願いします。

E-mail
(C) 2000-2008 SHIRAISHI Noboru