午前二時半に目が覚める。すかさず二度寝。
私は印刷屋で働いていてその印刷屋は出版社も兼ねている。そこに原稿の打ち合わせとかの用事で町田康が良く来る。ある日町田康と呑みにゆくことになり、二人で飲むのだが酔っぱらって潰れてしまい、気が付くと私はクリーム色袖無しのダウンジャケットを着ていて町田康はもういない。
ダウンジャケットを着たままSPEEDのミュージカルを見に行って、その後新垣仁絵島袋寛子と友達になり、SPEEDのツアーに同行してアメリカの地方都市に行くが、そこで私の友達のアフリカ系アメリカ人たちが次々と殺人事件に巻き込まれてゆく、と言う夢を見るが、夢の中の私は新垣島袋にファンなんです、と言っていた。
|
 |
で、私はアメリカで町田康を探すのだが、町田康は何故かアメリカに移転している印刷屋出版社の前であっさり捕まり。私は無事ダウンジャケットを返す。
ちなみに私は今まで町田康は随筆の文章を雑誌で見たり対談を読んだりしたことしかなく著書は読んでない。なんで夢に出てくるかはまったく理解できない。もしかしたら彼のサイトを見て格好いいなあと思ったせいかもしれない。
SPEEDはごくたまにラジオで流れる。もしかしたら私はSPEEDが好きなのかもしれない。
そんな夢を見て目が覚め、七時頃からメールページ製作。送信更新八時。
|